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たるしる歳時記 梅雨晴れ間

夏至も過ぎ、梅雨もいよいよ本番。
荒梅雨、青梅雨、梅雨湿り、男梅雨、梅雨曇り・・梅雨もその状況によっていろいろな呼び名がありますが、なんといってもうれしいのは梅雨晴れ間ではないでしょうか。
降らないと困るし、降りすぎても困るだけに、ちょっとした晴れ間はとても貴重なひと時。
ことにこの晴れ間からはこれぞ空色といった美しい青さを発見することができます。
まだまだキモチもすっきりしない、行動もどこかおそるおそるのぎこちない日々が続きます。
こんな時は自分で自分の気持ちを盛り上げて発散させることが大事だと言います。
たまには誰もいない早朝にマスクを外して、好きな歌を口ずさみながら散歩する、そんなことだってとても気持ちが安らぎます。
何とか乗り切れている日々に感謝したいですね。

露天湯の風のすがしき梅雨晴れ間    樋上喜男